下げ止まらないヤーマンは買い場なのか

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優待銘柄分析
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下げ止まらないヤーマンは買い場なのか

3月の調整はいつまで続くのでしょうか。
おかげさまで直近で、買ってみたゲオや富士製薬ではまんまと損切りラインまで下落しております。
もう塩漬けコースかもしれません。
ゲオが特に板が弱すぎてムカムカしております。

以前ご紹介したヨンドシーもダラダラして面白くなかったので売却してしまい、どうも調子がよくありません。
個別株のセンスがないことを改めて実感しました。
動画で注目していた中で調子が良い銘柄はジャパンミートや稲畑産業くらいでしょうか、、、

JMミートについては業績好調ですが、昨年の下落からの反発オーラが出てます。
業績好調にも関わらず株価が、下落した銘柄に最近注目しております。

その銘柄の一つが4月優待銘柄のヤーマンです。
3月12日の決算発表以後、株価が大きく下落しております。
本日は業績好調なのに売られているヤーマンの紹介をしていきます。

事業内容

まずは簡単な事業紹介をして行きます。
ヤーマンの事業構成はこの様になっています。


美容機器で有名な会社です。
店舗販売・通販・直販・海外と広範にわたりお客様にアプローチしております。
商品のイメージはこんな感じです。


最近ではCMで武田真治さんが起用されて話題にもなりましたかね。
僕もヤーマンの製品ではないですか、小顔に憧れてマスクみたいなのは使ってましたw

ヤーマンの強み

事業内容は非常に分かりやすく、更にヤーマンは強みもとても分かりやすいです。
なんといっても高収益体質な会社というのが強みですね。
利益率が20年3月ベースですと10%となっていますが、19年は20%と利益率が非常に高いのが特徴です。

中でも凄いのが、直販部門です。

21年の3Qまでの実績ですと利益率はなんと、、、


54%!!!!

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めちゃくちゃ高い収益性ですよね。
粗利じゃなくて利益率です。

製造して個人顧客に直接販売している部門だからこそ、なせるモデルなのでしょうか。
この高収益事業がヤーマンの強みです。

ファンダメンタルの側面

続いてファンダメンタルでみていきましょう。

配当利回りは全然高くないのでインカム投資には向かないです。
自己資本比率は65%なので問題ないと言えます。

ここで気になるのはPER水準です。
24倍は平均値の26倍より、やや下回っています。

更に業績が予想を上回れば現在のPER水準よりも更に下がりますね。
直近の業績の進捗をみていくと

引用元:株たんより

3Qの状態で営業利益54億円となっていて、通期予想が58億円です。
おそらく業績は上振れすると思います。3月12日に株価が下落したのは、上方修正を出さなかったことも嫌気されているかもしれませんね。

ファンダメンタルでみますと業績等は全く申し分がないと言えます。

チャートでみるヤーマン

ヤーマンのチャートは実はかなりわかり易いです。
チャートの抵抗線や支持線が直近までは機能していました。

抵抗線は25日移動平均線(青色)が比較的強い抵抗線になり跳ね返されております。
そして、直近何日かは支持線として機能していた200日移動平均線を割れてしまいました。

このまま地合いと共に回復すれば、再度200日移動平均線が支持線になりそうですがずるずる回復が遅れると強い抵抗線にもなるかもしれません。

また価格帯別出来高で見ますと、1887〜1930円で出来高が多いのです。
なのでここら辺でも一度、上値が重たい展開がくると思います。

前回の最高益時の株価でみる

今期の業績予想は最高益更新予定で、更に上方修正する可能性もあります。
では、前回の最高益を出した決算の時は株価はどの位置にあったのでしょうか。

改めて決算の過去の業績を振り返ります。

引用元:株たんより

最高益の決算は2019年4月期の決算実績です。
実際の業績が発表された日付は2019年6月13日です。

ではその日の株価はどうなっていますでしょうか。

黄色い丸で囲んだ部分が株価の値段です。
株って面白いですよね。

最高益の業績期待はとっくに株価に織り込まれていて、ずっと右肩下がりだったんですね。
因みにこのあと暫く、ヤーマンは低迷します。

まとめ

僕個人的にはステイしたいと思います。
理由は2つです。

一つ目は最高益を更新後の来期の業績予想のハードルが高いということ。
確かに直販事業の伸び率や利益率が凄いです。
そして、アフターコロナで不調だった実店舗の販売が伸びれば最高益を連続で更新する可能性もあります。
ここで強気の予想が出れば買いたいのですが、過去の傾向から見て強気予想は少し期待が薄いと思います。

二つ目にダウントレンドになっていること。
これは先ほどのチャートの部分でも触れましたが、長期の移動平均線である200日移動平均線を超えられないと目先は厳しいと思います。
ただ、200日移動平均線が再び支持線と機能すれば面白いと思います。

なので、来期の強気の予想と200日移動平均線を超える展開になると投資妙味が出てくると個人的には考えます。

ということで本日はかなり踏み込んで分析してみました♪
それでは本日はこれにて( ・∇・)

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